やましたピアノ教室の新着ブログ

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♪♪ 入会から1ヶ月経ちました〜♪♪

いつも山下ピアノ教室のブログをお読み下さいまして、ありがとうございます。

4月も半ばを過ぎて、何かしら忙しい毎日が過ぎていきますね。

今日は日曜日…一息ついて、溜まっているLINEのお返事や、

Facebookのコメントにお返事を送っています。

平日の忙しい時に送ると、まーッ何とも素っ気ないお返事!になってしまうので、

急なものでない限りは、日曜日にする私です。

 

さてさて!この春の体験レッスンから、入会して下さった生徒さんのレッスンは、

1カ月〜1カ月半が経とうとしています。

進度の早い生徒さんは右手、左手の5指が動くようになり、

ド〜ソの音符も読めるようになりました*(^o^)/*。

ヤッタ〜*(^o^)/*、よくがんばりました〜♡♡♡。

 

月2回でゆっくりペースの生徒さん達のレッスンは、

白、黒の鍵盤を低い方から高い方に、高い方から低い方へと

楽しく弾きながら、5本の指を一生懸命に動かして下さっています。

小さな手が鍵盤の上を歩いている様は、ホントに可愛い(≧∀≦)。

 

ここまでのレッスンの中で、私が大切に指導している事は、2つ!

1つ目は、「指を見ないで弾けるようにすること」。

そして、2つ目は、「ドレミファソでうたいながら指を動かすこと」、この2つです。

 

特に1つ目の「指を見ないで弾く」という指導は、

一番最初の『ド』の音のレッスンの時から、気をつけてレッスンするようにしています。

この段階で、マスターしておくと、片手奏から両手奏になっても、

ポジションが『ソ ラ シ ド レ 』に移っても、楽に弾く事ができるからです。

そして!音符が読めるようになります。

 

ヤマハの教本、なかよしピアノのレッスン曲『みんなでいっしょに1・2・3 』は、

「ミ」の音から始まるので、右手、左手、どちらの手のお稽古にも最適な曲です。

この曲が、右手、左手、そして両手で指を見なくても弾けるようにすること!

それが、私の中での、第1段階の仕上げになります。

 

「指を見ないで、弾けるかな?」そう話しかけると「ウン!弾けるよ!」

生徒さんが、ちょっと自慢げに胸を張って答えてくれることが、

何よりも、私にとっては、嬉しいことなのです〜*(^o^)/*。

「ドレミで歌いながら弾けるかな?」

にっこり笑って鍵盤に置いた手が、とっても嬉しそう。

 

まだまだスタートしたばかりのピアノレッスン…、

楽しく楽しく一緒に成長していきたいと思ってます〜(╹◡╹)。

♪♪コードネームって…?♪♪

今日の栗東は、とってもいいお天気のいい一日でした。

栗東の街の桜は…もうすっかり『葉桜』になってしまったのですが…。

今朝、テレビで山形県の城跡公園の、見事な満開の桜の映像を見ました。

春いっぱい❗️と咲き誇る桜に、涙が出てしまうくらいの感動でした。

春が海を渡って、北海道に届くのも、もうすぐですね。

 

さてさて、今週は和音のお話。

私の教室では、5指のみのC(ハ長調)ポジション、G(ト長調)ポジション、

F(へ長調)ポジションの学習まで進むと、

次は、Cメジャー「ハ長調」の1オクターブの音階レッスンと、

「ハ長調」の和音のレッスンが始まります。

音階は、『ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド』!

指くぐりをマスターして弾けるように、レッスンします。

和音は、『ドミソ』『ドファラ』『シファソ』ですね。

この3つの音の和音をマスターする時に、同時にコードネームを学習します。

 

和音を弾きながら、『C』→『F』→『G7』→『C』と声に出して言います。

今や、幼稚園で英会話をする時代、アルファベットが言えることも珍しくないようで、

生徒さんの中には、とても綺麗な発音で、『C』『F』と声に出してくれます。

私は、最初のところで、『ド、レ、ミ』を『C、D、E』と教えていないので、

『ドミソ』を『C』というコードネームで教えます。

 

昨日、この学習をしたのは、幼稚園の年長さんの男の子*(^o^)/*。

先週までに、ハ長調スケールと、『ドミソ』と『シファソ』はマスターしていたので、

コードネームと『ドファラ』の和音を学習しました。

 

『ドミソ』の和音には、お名前がついていて、『シー』って言うのよ。」と話すと、

「シー?、ABCの〜?」と、興味津々!

「ジーセブン?ウルトラマンみたい〜(≧∇≦)。」

和音を弾きながら、元気な声でコードネームが言えるようになりました〜*(^o^)/*。

 

傍で見ていたお母様に、「ママ!なんかさ〜、カッコイイ気がするよね〜」と。

お母様も「ウン、ウン!」と嬉しそうでした。

これからも新しい長調、短調を学習する度に、コードネームをマスターします。

大きくなって、高校生ぐらいになると、ギターやバンドを始める子供達も

いるでしょう。その時に、音符が読める事と同時にコードネームがわかる事!

きっと、役に立ちます❗️きっと記憶の中に残っていて、思い出します❗️
(これは、エレクトーン育ちで、高校生からバンドをしている息子からのアドバイスです)

その時に、もしも、ピアノを卒業していたら、

私の顔を思い出してくれたらいいなぁ〜、ウフフフフ( ^ω^ )。

♪♪ リズム打ちのおけいこ♪♪

昨日から寒の戻りでしょうか…寒くなりましたね。レッスンにいらっしゃる生徒さん達のお洋服も、また少し分厚くなりました。

冬物はほぼ片付けてしまって…あらまーどーしましょ!の私です。

毎年のことながら、クリーニングに出した後にやって来る『寒の戻り』です〜。

 

今週は新しい年度のレッスンが始まり、何かと忙しい一週間でした。

毎日のように、新しく入会して下さった生徒さん達との1回目のレッスンがあり、

ちょっと緊張した…でもとっても嬉しい時間の繰り返しでした。

 

さてさて、私の教室に通ってくる生徒さん達の、レッスンバッグの中には、

カスタネットが2つ…、必ずはいっています。

レッスンを始めて、1年〜1年半ぐらいは、リズムの本を使ってレッスンします。

使うリズムの本は、年齢によって違いますが、

 

♪ サーベル社 よくわかる幼児のおんぷとリズム (遠藤蓉子先生)

♪学研 リズムのほん (丸子あかね先生)

どちらかの本をつかいます。

遠藤蓉子先生の講座も丸子あかね先生の講座も受講させていただきましたが、

どちらの先生も、導入期のリズムレッスンを、重要視されていました。

 

私の教室でも、まずはカスタネット1つで

『タン 』、『ウン 』、『ターアン 』、『タタ 』、の練習から。

この4つのリズムが、一通りカスタネットで打てるようになると、

カスタネットを両方の手に持って同じリズムを打てるようにします。

 

と、お話すると…「エッ?どうやってするの!(◎_◎;)?」と聞かれますが、

カスタネットを、親指と中指ではさむように持って、上を向けて打ちます。

こうすると、細かい音符も簡単にリズム打ちが、両手でできます。

このリズムの打ち方は、私の恩師の「汐巻 公子先生」に、教えていただきました。

 

昨日レッスンのリズムは、

『♪〜ンタ、タン、ターアン、 ンタ、 タン、 ターアン〜♪』でした〜(≧∇≦)。

最初の8分休符を、長すぎず短すぎず打つのが難しい…(^_^;)。

でも、このリズム…、子供達は大スキらしく、出来ても出来なくても

笑い転げてくれます〜*(^o^)/*。かわいいです。

どうしても難しい時は、左手で「ン」だけを打ち、右手で「タ」「タン」

2つの手にわけて打つと、出来るようになりますよ〜*(^o^)/*。

 

レッスンの最初から『リズムうち』のおけいこをすることで、

自然と身につけていってくださると嬉しいですね。

♪♪ 保育科のバイエルレッスン♪♪

今日の栗東は、朝からザーザーぶりの雨でした。

せっかくの日曜日、お花見を楽しみにしていた私は…ショック〜でした。

昨日まで、いいお天気だったのに…ですが、春のお天気、仕方ないですね。

 

さて…、今日は、この春から保育科に進学される生徒さんのレッスンの

お話をしたいと思います。

幼い頃に短期間でもピアノを習っていれば、バイエルの本を開けても、

何とかなるかな!ですが、これまでピアノを弾いた事がない方にとっては、

なかなかバイエルを弾くのは難しいと思います。

最近、幼稚園や保育園で歌われる歌は、凄くリズミカルで、

バイエルが弾けたとしても、それではなかなか対応しきれないだろうな〜と、思います。

 

昨年の秋、AO入試で保育料の進学を決めてすぐにレッスンを

始めて下さった生徒さんは、ピアノが未経験の生徒です。

凄くがんばり屋さんで、5カ月あまりで80番までバイエルを進めて下さいました。

きっと、思うように手が動いてくれないジレンマを感じる事でしょうに、

いつもいつも笑顔でピアノを弾いて下さる姿に、頭が下がります。

 

それでも、将来の事を考えると、読譜はもちろん、コードネームもカデンツを弾く中で、

学習しておかなければ…と、バイエルのレッスン以外にも学習して欲しい事は沢山あります。

最近、子供達に聞くと、幼稚園、保育園での歌の練習は、

CDカラオケを使ってする先生が多いそう…、なんだか寂しいですね。

 

難しい伴奏でなくてもいいから、右手でメロディを弾きながら、

簡単なコード伴奏で歌のお稽古が出来る先生であってほしいです。

がんばり屋さんのプレティーチャーさんを、あと2年でしっかりピアノが弾けて、

歌が歌えるティーチャーに育てなくては❗️です。

 

私も、保育科に進学された生徒さんを通して、いろんな事を学んで、

一緒に成長していきたいなぁと思います。

♪♪ 4月…レッスン開始です♪♪

4月に入りました。
今週の栗東は、昼間は、とても過ごしやすくてでも、夜になると「うーん、ちょいと寒い!」と感じる毎日です。

車を運転していると、お日様が眩しくて、そろそろサングラスの出番かなぁ〜と。

そーなると、日焼け止めクリーム…、UVパーカー…(u_u)。

何かと荷物の増える季節ですね〜。

 

さーてと、先週そして今週と、新しい生徒さんのレッスンが続いています。

体験レッスンは別として、ピアノのレッスンの最初の一歩!

その最初の一歩の音を、何の音にしようかしら…と、いつも悩む私です。

 

小さな生徒さん向けの教本を開けると『2つのおやま』黒鍵のレッスンから

始まる教本が多く、私が使っている『ピアノさん、あそぼ!』の本も、

『クラクション』という黒鍵のレッスンから始まっています。

ウーン(u_u)、でも『ドレミの歌』に歌われているように「うたのはじめはドレミ」。

そうなんですよね〜、最初に聴いてほしい音は?と、誰かに問われたら

私は、「ドの音❗️」と、きっと答えます。

そんなこともあって、最初の一歩の音は…『ドの音』の私です。

 

ズラリと並んだ白と黒の88鍵盤のほぼ真ん中の『ド』の鍵盤に、赤いシールをはると、

ドの鍵盤が「エッヘン❗️」と胸を張っているように、見えたりして…(╹◡╹)。

そんな『ドの鍵盤』に「今日もヨロシクね!」と優しくトントンと弾いてみると、

「お任せくださいませ〜。」そう答えてくれる気がします。

 

さて!今日も、これから、可愛い小さな生徒さんが始まります。

どんな響きで『ドの音』を弾いて下さるか、とっても楽しみです。

最初に出会う音が、いつまでも心の中で、綺麗に響いてくれたら…

そんなことを思いながら、レッスンをしたいと思います…ウフフ(╹◡╹)。

♡♡たくさんのおめでとう♡♡

こんにちは。いつも山下ピアノ教室のブログをお読みくださいまして、
本当にありがとうございます。
桜の便りが、あちらこちらから届き始めました。桜の花は今年も変わらず、綺麗なピンク色の花を咲かせていることに、

心のどこかでホッとしている私です。

 

今日お散歩の途中に見かけた桜は、かなりのご長寿の桜の木でした。

それでも、その古木の幹のあちらこちらから目を出して、小さな花弁をつけていました。

その桜の花が、とっても誇らしげに風に揺れて…。

その桜の花に思わず、手を差し伸べてしまいました。

 

先週はたくさんの生徒さん達の卒業式がありました。

幼い頃からのおつきあいの生徒さん達ばかりです。

中学生になる生徒さん達は7年のおつきあい、

高校生になる生徒さん達は、なんと10年以上のおつきあいになります。

こんなに長い間、ピアノという楽器と共に成長してくれたんだなぁ…、

そう思うだけで、胸が熱くなります。

これから始まる中学校生活、高校生活に、

沢山のワクワクドキドキが待っていることでしょう。

 

そして…卒業と共にお教室も卒業される生徒さん達もいらっしゃいます。

この春、保育士として社会人になる生徒さん達です。

高校生になってからのおつきあいですが、

もっともっと幼い頃から知っているようで、やっぱり寂しいです。

でも、皆さん素敵なレディ&保育士さんに成長してくださり、

この春から保育士さんとしてデビューして下さいます。

とっても嬉しい中に、ちょっぴり寂しい私です。

 

そして、可愛い可愛い卒園式を迎えた生徒さん達。

本当にかわいい生徒さん達ばかりです。

これからも、ピアノと共に彼女達、彼らの成長を見守っていきたいです〜(≧∀≦)

 

今年の春も、たくさんのおめでとうを心から送ります。

おめでとうございます…&…ありがとうございます。

 

♪♪ 3歳さんのレッスンは…?♪♪

3月に入って、右みて左を見ている間に、一週目が終わりました。このところの栗東は、暖かく穏やかな毎日が続いています。

3月…と聞くだけで、ピンク色のイメージですよね。

もうすぐ桜の便りも聞こえてくるかな…とっても楽しみです。

 

さてさて、この時期はお問い合わせの多く、毎週体験レッスンをさせていただいてます。

また、小さなお子様をお持ちのお母様からもいろんな質問をいただきます。

お子さんの年齢をお聞きすると、3歳前後の方が多いように思います。

 

お母様方の質問で一番多いのは、

「3歳のレッスンはどんなことをするのですか?」です。

 

そうですね〜、3歳さんの小さな手では、まだピアノの鍵盤を押さえるのは…

はっきり申し上げて、難しいですよね。

グーとチョキ…で弾いても、グーの手で、3つの黒鍵を一度に押さえるのはなかなかです。

でも〜、ピカピカのピアノはやっぱり魅力的なので、

ピアノを使っていろんなことをして遊ぶことにしています。ピアノは遊びの宝庫です。

 

並行して、リズムのレッスンやリトミックレッスンもします。

そして知育玩具を使っての数やひらがな、指先を使うレッスンもします。

指遊びもレッスンの大切な要素です。

カードを使って簡単な記憶遊びもします。

 

そうお話すると、たいていのお母様方がびっくりなさいます。

ピアノが弾ける年齢になった時に、

スムーズにピアノが弾けたら…嬉しいですよね。

3歳さんのレッスンは、その日のための準備を始めていただくのに

ピッタリの年齢ですね。

 

小さな手と心に音楽を…、始めてみませんか?

お問い合わせは、このHPの公式LINEアカウント又は、

お問い合わせファームよりお待ちしております。

 

 

☆☆2月はマインドが上がった月☆☆

今日は2月最後の日曜日、そして今日で2月が終わりますね〜。

今日の栗東は、薄曇りの日曜日…それほど寒くはないので嬉しい私です。

『1月は行きて、2月は逃げて、3月は去る』と言いますよね。

確かにあっという間の2月ですが、内容はとっても濃い2月でした。

 

☆1つ目は、ヤマハグレード試験!全員合格致しました。

夏の発表会が終わってから、それぞれが新しい目標を立てて、

グレード試験の練習を始めました。

 

始めてグレード試験にチャレンジして下さった生徒さん達、

学習者グレードとしては最後の6級を受けて下さった生徒さん達、

満点近い評価で合格して下さった生徒さん達、

それぞれの想いが、グレード試験を通して成長させてくれたように思います。

 

☆そして2つ目。新しい出会いが今月、沢山ありました。

新しくピアノを習いたい!と言うお話をお聞きするのは、本当に嬉しいです。

メールやラインでやり取りさせていただきながら、

お会いするまでの日を楽しみに待つことは、私の中でとても楽しい時間です。

最近は本当に小さな年齢のお子様に会うことも多くなり、

どんなレッスンをしようか…と考えることが多くなってきました。

3月も…とても楽しみです。

 

☆そして、そして3つ目!。

私個人的なことですが、『Club house』を始めました〜(≧∀≦)。

お友達の先生にすすめていただいて始めたのですが、

一言で言えば『おもしろい!』です。

最近はSNSで、いろんな方と出会って、お話が出来る時代ですが、

じっくりと個人的にお話が聞けると考えたら、本当に面白いです。

 

いろんな世代の方々のお話を聞きながら、

まだまだ知らないことがいっぱいあって、

いろんな場所で、いろんなことをしている同世代の方々のお話に、

テンションが上がって「頑張ろう!」と思ったり〜(╹◡╹)。

さてさて、明日からの3月。楽しみです〜ウフフ。

☆体験レッスンは楽しい☆

2月も早いもので、バレンタインデーを過ぎて、今日は18日です。

今日の栗東は、とっても寒いながらいいお天気です。

暖かい日があって…ちょっと寒い日があって…

一歩づつ春に近づいていきますね。

 

自宅近くにある大きな桜の木が、ほんの少しだけ枝先が膨らんでいるような、

今年も綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。

そうそう!昨日、県立高校の推薦入試の合格発表がありました。

夕方、受験した生徒さん達から、続々と合格のお知らせが届きました〜(≧∀≦)。

ウフフ、一足先に…桜が咲きました。

おめでとうございます〜。本当に、本当におめでとうございます。

 

 

今週は、通常のレッスンがお休みで、体験レッスンをしています。

新しい生徒さん達との出会いは、何度してもドキドキしますね。

だけど、とっても楽しくて、お教室に新しい風が吹きます。

嬉しいことに、今週、来週と体験レッスンが続きます。

新しい出会いを私自身が、一番に楽しみたいと思います。

☆☆ありがとうは何より大切な言葉☆☆

いつもいつも山下ピアノ教室をご支援くださいまして

本当にありがとうございます。

このところのホームページへの検索が随分と増えていること、

また、連日のご紹介、お問い合わせをいただいていることに、

ピアノ講師としてこんなに嬉しいことはないぐらい…感謝いたします。

 

さてさて、皆さんは一日に何度も使う言葉は…?と聞かれたら、

どんな言葉を思い浮かべるでしょうか?

子育て中のママだと「早く◯◯してちょうだい」でしょうか。

それとも「◯◯はしたの?」「大丈夫…?」かもしれませんね。

 

私も子育て中は、三種の神器のように使っていました。

しかしながら、当の本人は至ってマイペースに…、

母の言葉は頭の上を素通りしていたように思います。

 

子育ても卒業して、今私が一番よく使っている言葉は、

「ありがとうございます」この言葉です。

お店に行っても、荷物を届けていただいても、

勿論‼︎レッスンの中でも「ありがとう」を意識するようにしています。

なぜなら「ありがとう」と言われて、嫌な顔をする人を見たことがないからです。

 

ほんの些細なことであっても、当たり前のことであっても

「ペンを拾ってくれて、ありがとう。」

「寒い中、頑張って自転車でレッスンに来てくれて、ありがとう」

口に出して、言葉にして言うと、気持ちが伝わってお互いに笑顔になります。

笑顔になると、脳が活性化すると言われています。

脳が活性化すると、毎日がHappyですよね。

是非是非、言葉にして、声に出して、言ってみてくださいね。

 

☆それでは!今日もとっても素敵な先生をご紹介しますね。

鳥取県 米子市で川田ピアノ教室を主宰していらっしゃる

川田 桂子先生です。

とっても面白くて、きっと一緒に遊園地に行ったら、

楽しいだろうなぁ〜って思う先生です。

言葉のセンスはピカイチ!そんな川田先生の最新ブログをご紹介です。

https://ameblo.jp/sachsuncho/entry-12656020426.html

 

☆川田先生のホームページをご覧になりたい方は、下記のページより

ご覧下さいませ。

鳥取 米子市川田ピアノ教室

川田桂子先生

https://ameblo.jp/sachsuncho/