やましたピアノ教室の新着ブログ

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♡発表会を終えて…♡

今年の夏は本当に暑いですね

暑い事がとっても苦手な私にとっては

昼間は外には出ずに、ひたすら部屋の中で動いています

こんなに暑い中でも、レッスン来てくださる生徒さんのために

レッスン室を涼しくして、綺麗に掃除をしている私です。

 

さて、発表会が先週の日曜日に終了して、今週は発表会のふり返りをして、

これから一年の目標と夏休みのおけいこ曲をお渡ししています。

 

今年の発表会の感想で、一番多いのは、

「発表会でもらったわたがしブーケ、メチャクチャ美味しかったです!」

何とも…私もすご〜く探した記念品だったので嬉しいです。

 

小さな女の子達は、ディズニープリンセスに、負けず劣らずの素敵なドレスを着て、

お母様力作のヘアスタイルで、一日を過ごせた事も…嬉しかったようですね。

ウン!ウン!わかります〜(≧∇≦)、その気持ち。

 

さてさて、肝心の中身は〜?と聞くと、ある生徒さんが言いました。

「発表会って、楽しい!初めてだったけど、弾くのも聞くのも楽しい!」

嬉しい言葉ですね。上手に弾けたとか、ノーミスで弾けたと言うより、

発表会そのものが楽しいと思ってくれた事が、私は何より嬉しいです。

この気持ちがあれば、必ず来年につなげる事が出来るでしょう。

 

生徒さん達とお話していると

「先生!来年の発表会の曲、もう決めました!」

「来年の発表会はお母さんと一緒に2台ピアノがやりたい!」

「来年も有名な曲が弾きたいなぁー」

来年は…と言葉にしてくださる生徒さん達が多いことが

本当に、本当に嬉しく感じられました。

 

そして…、もう一つ嬉しい事がありました。

発表会を遠く離れた所から見てくださったご祖父母様が

お孫ちゃんの演奏に感激してくださり、

地元のとっても美味しい果物を送ってくださいました。

本当に、本当に、嬉しくてありがたくいただきました*(^o^)/*。

 

また、来年の発表会を目指して、

これからまた生徒さん達とガンバらなくては…です〜(*^o^*)。

発表会が無事終了いたしました

小さなお子様の感性に寄り添いながら、

『自分で考えられる子供に育つ脳科学メソッド』を

取り入れた知育&ピアノレッスンを開講しております。

 

今週の栗東も本当に暑い暑い毎日、少し動いただけでも汗がでます。

そんな中、今年の発表会が、無事7月21日に終わりました。

今年も本当にいろんなことがあり、レッスン以外の事で沢山悩んだ発表会、

少しずつ以前の形に戻しながら、新しい形での発表会を模索しながら

発表会のスタッフさん達と共に、今の私に出来る精一杯の発表会になったと

今年の発表会を振り返って、そう感じています。

 

今週のレッスンは、少しお休みをいただきまして

来週から生徒さんたちと発表会のふり返りをして、

夏休みのおけいこ曲をお渡しして、2週間の夏休みにはいります。

今年の発表会の感想で、一番多いのは、

「発表会でもらった綿菓子のブーケメチャクチャ可愛かったです。」

何とも、笑えますね。

 

小さな女の子達は、ディズニープリンセスに、負けず劣らずの素敵なドレスを着て、

お母様力作のヘアスタイルで、一日を過ごせた事も…嬉しかったようですね。

ウン!ウン!わかります〜(≧∇≦)、その気持ち〜。

 

さてさて、肝心の中身は〜?と聞くと、ある生徒さんが言いました。

「発表会って、楽しい。初めてだったけど、弾くのも聞くのも楽しかったです。」

嬉しい言葉ですね。上手に弾けたとか、ノーミスで弾けたと言うより、

発表会そのものが楽しいと思ってくれた事が、私は何より嬉しいです。

この気持ちがあれば、必ず来年につなげる事が出来ると思います。
そして…、もう一つ嬉しい事がありました。

生徒さんの発表会をYouTubeで見て下さった方が、お電話を下さり、

姉妹で体験レッスンを受けに来て下さることになりました。

本当に、本当に、嬉しいことですよね〜*(^o^)/*。

また、来年の発表会を目指して、私自身もガンバらなくては…です〜(*^o^*)。

 

☆レッスンが始まって4ヶ月の成長☆

ピアノを通して「自分で考える力と豊かな心を育てる」レッスンを主軸に

一人一人のお子様に合わせた知育レッスンをとりいれたオリジナルレッスンを

開講しております。

 

発表会まであと一週間となり、毎日レッスンと準備に追われる毎日です。

そんな中で、この春からレッスンが始まった生徒さん達のレッスンは

ちょっとした気分転換になって、ほっこりします。

 

レッスンが始まって3ヶ月、先月あたりからピアノをまだお持ちでない

生徒さん達が次々とピアノを購入して下さっています。

とても嬉しいことです。

 

新しいピアノがお家に来たお父様、お母様から

「家の中でピアノの音がするって、良いですね!」

そういうお話をよく聞きます。

ピアノを購入されてしばらく経つと、

「こんなに違うなんて…もっと早く購入すれば良かったです…」

皆さまそうおっしゃって下さいます。

本当に本当に嬉しい私です。

 

レッスンが始まってのこの期間の成長は

0が100になるくらいの大きな大きな成長です

目も耳も口も手も…そして何よりも脳の成長を

毎回のレッスンの中で感じられる時間です。

来年の発表会がとても楽しみです!

来週の日曜日は、いよいよ発表会です!

今年も楽しいステージになりますように…(*≧∀≦*)

 

☆今日から熱ーい7月です☆

ピアノを通して『自分で考える力と豊かな心を育てる』ことを主軸に

一人一人のお子様の発育に合わせた知育レッスンを取り入れて

新しいスタイルのピアノレッスンを開講しております。

 

さてさて、今年もいよいよ7月を迎えました。

発表会まで3週間!です。今年で35回目の発表会になります。

発表会を開催する意味を話し始めると

どれだけ時間があっても足りないくらい!そのくらいの回数を重ねてきておりますが、

『人前で、一人で堂々と、何かをやり抜く力を身につける』

これに尽きるように思います。

 

生徒さん達がこの体験を本当の意味で良かったと思出せるのは

きっと大人になってからだと思います。

それでも、この体験を積むか積まないかの差はとても大きい!

そう私は思っています。

 

楽しいことばかりではないことも…

なかなか思ったように弾けなくて、投げ出したくなる時も

逃げたくなることも、きっとあると思います。

それでも…やり抜いて欲しい…そう思う私です。

 

難しいことに出会った時に、越えられない壁に当たった時に

「なんで出来ないんだろう」と考えるのではなくて

「どうすれば!出来るのかな?」

そう考えられるようになってくれたら、私は嬉しいです。

 

発表会までの3週間、全力で生徒さん達をサポートしていきます!

 

♪校歌を歌ってみよう♪

6月も最終の週になりました〜*(^o^)/*。

そしてなんと!今年も前半が終わるということですね。

もうビックリな速さで、私自身が追いついてない気がします。

 

さてと!先週末から、中学生の生徒さんの、音楽の期末テスト対策をしています。

毎年のことながら、1年生、2年生、3年生…、どの学年のところにも、

『校歌の歌詞』…出来るだけ漢字を使って書けるようにすること。

そう、書いてありました。

ウーン(u_u)、何だか変なの〜! というか、それって意味あるかな〜?と

毎回思う私です。

 

1年生さんのテストであれば、ちょっとわかります。

入学して3ヶ月、校歌を正しく覚えたかどうか、歌詞の意味もわかってる?

そんなことの確認のために、テストにするということも…。

1年生の生徒さんにお聞きしたら、

「一番は、何回か歌ったから、覚えてるけど、3番とか歌った事ないし…。」

「あらまぁ〜。それじゃ、ちょっと歌ってみたら?」

「エッ?今?センセー、めっちゃダサいし、歌えへ〜ん(爆笑)。」

 

昨日、レッスンに来た2年生さんに、聞いてみました。

「入学式とか、体育祭の時とか、校歌歌うことになってるけど、

誰も歌わないから、テストするんかなぁ?漢字で書けたら20点取れる(笑)」

 

3年生さんになると…、

「推薦入試の時に、あなたの中学校の校歌を歌って下さいって、言われるって!。」

「ねぇ、行事で校歌歌う時って、ちゃんと歌ってる?」

「ううん。ブラスバンドだから、校歌吹いてる〜。歌詞?ウン、ま〜書けると思う」

「ほんじゃ〜、ちょっと2番歌って‼︎」

「センセー! そんなん、急に言われても…、え〜っと、たしか…何やったっけ。」

 

ウーン、定期テストに校歌の歌詞を書かせる先生の気持ち…、

何とかして歌わせたい気持ち、わからなくもないですね。

 

古い時代に作った歌なんだから、ダサくて当たり前!古くても仕方ない!

それでもね、この校歌を作った先生達は、今の君達に歌って欲しいんだよ❗️

そう願って、一生懸命作ったんだよ❗️

熱く語って、アカペラで歌う教師がいてくれると、変わるのかな〜。

6月…2つの大好きな歌

あっという間に一週間が終わり今日は日曜日、

ちょっと一息入れて、明日からのレッスンの準備をします。

でも、今日は一日中発表会のプログラムとプリント作りをしてました。

今週も、発表会のレッスン、グレードレッスン、ぷれピアノさんのレッスン、

新入会の生徒さんのレッスン…、てんこ盛りの毎日になりそうです。

 
この季節、気がつくと歌っている歌、ついつい口ずさむ歌が2曲あります。

まず1曲は、湯山 昭先生作曲、鶴見 正夫氏作詞の、『あめふり くまのこ』です。

数ある童謡の中で、私はこの『あめふり くまのこ』が、一番好きです。

この曲の絵本を見つけた時には、本当に、本当に嬉しくて、

お教室に置いて生徒さん達に見ていただく用と、

私個人のコレクション用と、2冊買ったぐらいです〜(≧∇≦)。

 

お教室でもこの絵本は、大人気で、親子で一緒に歌って下さったり、

レッスンの最初に「先生、ピアノ弾いて〜。」と、持ってきて歌ってくれる生徒さんも。

どの歌詞も好きですが、5番の歌詞…、小さい頃から好きです。

 

『 ♪ なかなか やまない あめでした

かさでも かぶって いましょうと

あたまに はっぱを のせました』

皆さんは、何番の歌詞が、お気に入りかなぁ。

 
そして、この曲とおなじくらいこの時期歌う歌が、

中川 ひろたか氏作曲、新沢 としひこ作詩の『にじ』です。

この曲との出会いは、息子の幼稚園の『6月の歌』として、出会いました。

幼稚園からのお便りに、楽譜つきで紹介される毎月の歌が、

従来の歌い継がれてきた歌と、新しい感覚の歌の両方が、毎月紹介されていました。

 

この『にじ』は、ウフフフフ♡♡♡…ひとめぼれの歌でした〜(≧∇≦)。

ボーイソプラノの息子の歌声とこの曲の歌詞が、も〜も〜最高級の癒しでした。

お風呂の中で、よく二人で歌った曲、今では…さすがに二人というわけには…(笑)、

でもでも、疲れた時やちょっとブルーな時に、背中をそっと押してくれる歌です。

 

『 にわのシャベルが、 一日ぬれて、 雨があがって、 くしゃみをひとつ、

雲がながれて、 光がさして、 見上げてみれば…、ラ、ラ、ラ〜、

にじがにじが、 空にかかって、 きみのきみの、 気分も晴れて、

きっと明日は、 いい天気、 きっと明日は、 いい天気〜‼︎

きっと明日は、 いい天気、 きっと明日は…、いい天気〜‼︎ 』

 

こちらも歌詞に添った絵本があります。

とても可愛らしい絵本です。

2冊の絵本と歌…私の大好きな宝物です

♪レッスングッズは大切♪

今日の栗東は、午後から雨になりました。

このところの暑さに…早くもレッドカードでしたので、

とても涼しくて、私としましては、とっても嬉しいです〜(≧∀≦)。

ただ一つだけ…この時期、特に雨が降ると困ることがあるんです。

それは…天然パーマの髪の毛が…(u_u)。

もう〜ホントに、金太郎さんのように膨らみます〜笑笑。

 

さてさて!今日は、レッスングッズのお話です。

グレードレッスン、曲のレッスン、ピアノのレッスンにおいて、

左手で和音をつかむのは、避けて通ることができませんよね。

パッと和音がつかめないと、メロディが流れなくなってしまいます。

和音がいくつも連続していると、あらあら、まあまあ…です。

 

でも、よ〜く見ると、動かさない音があったりしますよね。

「その3の指!動かさないで、1と5の指を右にずらしたら、次の和音。」と言うと

「えっ?せんせー、急に言われたら…」と鍵盤の上を手が右往左往になります。

何だか変な響きがするなぁ〜とみてみると、#と♭の鍵盤の押さえ間違い…、

「それ、#になってるよ。」「あっホント。」と気がついても、

一度インプットしてしまうと、これまた直すのが大変だったりします。

 

何かいい方法がないかしら〜と思いながら、ボーっとAmazonを見てましたら、

ナントナント‼️見つけたんです〜(≧∀≦)。これ‼️いいかも〜のグッズ(╹◡╹)。

『 ナカノ ミュージック レッスン スタンプ 』

百聞は一見にしかずと申します。良かったら、ご覧くださいませ。

ちょいとコツが入りますが、大譜表と大譜表の間に入ります。

つかめない和音を左手で押さえて、右手で押さえた鍵盤を塗る!

一つ前の和音の音を、違う色で小さな⚫️で書くと、動かさない音を

視覚的に捉えることが出来ます。

そして‼️なんと❣️つかむことが出来るようになるんです〜(≧∀≦)。

つかめなかった和音が、ウソみたいに、パッとつかめるようになるんです〜(≧∀≦)。

 

レッスンの中で、何度も同じことを、注意する方もされる方も、いやですよね。

そんな時に、こんなグッズがあると、気分も変わりますよね。

弾けてないけど…笑顔になれる!は、必要です笑。

 

ユンディ・リ『月光』

いつも山下ピアノ教室のブログをお読みくださいまして

ありがとうございます。

あっという間に、5月最終週になりました。

 

今日の日曜日、テレビの下に積み上げられているDVDを断捨離しようと

出してみたところ、出てくるDVDがどれもこれも何とも懐かしく

作業が進まないまま、1枚のDVDに目が止まりました。

『題名のない音楽会 2014』と書かれたDVDでした。

 

早速、DVDをセットして、画面を見てましたら…♡♡♡、

とてもとても清閑な顔立ちの、ユンディ・リさんが笑ってまして…(^∇^)。

スッキリした32歳のユンディ・リさんは、何ともステキでした〜♡。

 

思い出してみると…

私が、ユンディ・リさんのコンサートに行ったのは、

ショパンコンクールで優勝した後のコンサートで、

ショパンプログラムのコンサートでした。

 

「ピアノの音が、キラキラと空から舞い降りてくる」という表現が、

本当にピッタリの、透明感のある凛としたピアノの音に、聴き惚れました。

私がコンサートの中で一番印象に残った曲は、

アンコールで演奏した『Sun Flower(ひまわり)』という、

中国のわらべ歌をアレンジした曲でした。

これまた!ホントにステキで…(≧∇≦)。

 

DVDの中のユンディ・リさんは、

ベートーヴェンの『月光 第1楽章』を、静かに静かに奏でてました。

次いで第2楽章、第3楽章…と。

透明感あふれるピアノの音に、思わずため息が…。

巻き戻して2度見してしまいました。

 

時が流れて…現在42歳になったユンディ・リさんは

再びピアニストとしてリサイタルを始動したとニュースで見ました。

もう一度!機会があれば聴いてみたいですね〜。

とても贅沢な日曜日の朝になりました〜(≧∇≦)。

 

♪発表会の悩みごと♪

今日の日曜日は、朝から雨になりました

こんな日はのんびりと過ごすに限ります!

ということで、発表会の雑用をこなしながら、レッスン教材を作りながら

ゆっくりの日曜日となりました。

 

さて、発表会が近づいてくると、ペダルを使うことが増えてきます。

グランドピアノのペダルにきちんと足が届いて、ペダルが使えるようになるには…、

身長が140cm〜145cm、学年でいうと小学校5年生ぐらいでしょうか?

でも、個人差があるのは…仕方のないことで、4年生でも楽に足が届く子もいれば、

6年生でもウ〜ン、ちょっと無理かな…(。-_-。)という生徒もいます。
グレード試験や、コンクールであれば、評価に繋がってしまうので、

正しい姿勢で弾けないようであれば、足台や補助ペダルを使うように話しますが、

発表会の場合、勿論きちんと演奏しないといけないのですが、

生徒さんたちにも学年のプライドと申しましょうか…、

身長だけでは割り切れないものがあるようです。
気持ち、よ〜く、よ〜くわかります。

自分より下の学年のお友達が、補助ペダルを使わずにペダルを踏んでいるのをみたら、

「僕だって、私だって、補助ペダルなんか、要らないもんね〜。」

そう、おもいますよね。

いつもなら、椅子に深く腰掛けて、弾きそうになるところを、

エラく浅く腰掛けて、背中もピーンと伸ばして、必死に足を床につけて…(^_^;)。

一生懸命アピールしている姿が、何ともいじらしくて可愛らしい!
毎年、ホントにホントに悩みます。

もうしばらく様子を見て、一人一人話し合って納得して決めたいと思います。

 

♪年少さんのピアノレッスン♪

5月、ゴールデンウィークが終わりましたね。

私は今年のゴールデンウィークは奈良に行ってきました。

奈良は大好きな場所で、何度も訪れてますが、

何度行っても本当に穏やかで、ゆっくり時間が流れるお気に入りの場所です。

 

さてと、4月からピアノのレッスンを始めた年少さん達のレッスンが

今月、2ヶ月目に入りました。

4月のレッスンで、2つの黒鍵とドの音をマスターして下さったので、

2つの黒鍵を弾いた2本の指を『ミとレ』のところにおろして、

『ミ 、ミ、レ、レ、ミ、ミ、ミー』をレッスンします。

以前は『ド』をマスターしたら『レ』の音を入れてたのですが、

小さな指の生徒さんにとっては、長さの違う親指と人差し指を動かすのは、なかなか大変

それよりは、『ミ、レ、』の方が動かしやすいとわかってからは、そうしています。
そして、『ミー、レー、ドー』とつなげてみる!

3本の指がピアノの上で、3つの音を奏でること

今月はここまで出来れば、バンザーイです。

『ミー、ドー、ミー、ドー』とピーポーピーポーを弾いたり、

『ミ、レ、ド、レ、 ミ、ミ、ミー』とメリーさんのひつじを弾いたり。

 

年少さんのピアノはゆっくり、ゆっくりですが、

小さな指を大切に、ピアノの第1歩をマスターしてほしいと思います。

さてさて、2ヶ月目は…、右手の5本の指を動かしたいと思います。

ウフフフフ…とっても楽しみです♪